評価のされ方が、変わり始めている。The way things are evaluated is starting to change.
今の大学入試では、点数だけでなく「どんな経験をして、何を考えてきたか」も評価されていきます。 だからこそ、高校生活そのものが将来の入試につながっていくのです。 今、何かに熱心に取り組んでいることがある人は、 ぜひ総合型選抜(AO入試)や推薦型選抜も入試の手段として視野に入れて高校生活を過ごしていきましょう。

今の大学入試では、点数だけでなく「どんな経験をして、何を考えてきたか」も評価されていきます。 だからこそ、高校生活そのものが将来の入試につながっていくのです。 今、何かに熱心に取り組んでいることがある人は、 ぜひ総合型選抜(AO入試)や推薦型選抜も入試の手段として視野に入れて高校生活を過ごしていきましょう。
志望理由書、活動実績、面接、小論文などを通して、主体性・思考力・表現力・大学との相性が重視されます。 点数での一発勝負ではなく、これまで何を考え、どう行動してきたかというプロセスそのものが評価対象になるのが大きな特徴です。
評定平均を軸に、学習態度・人物面・面接や小論文の内容を総合的に評価します。 学校での学びをきちんと積み重ねてきたかが問われ、学力と面接のバランスを見る入試である点が特徴です。
大学が定める評定平均の基準を満たしているかどうかが最重要視されます。 選考はシンプルで、高校での成績と生活態度への信頼を前提に合否が決まる仕組みであることが特徴です。
大阪府立高校には、総合学科を設置している学校が数多くあります。
総合学科は、あらかじめ文系・理系に分かれるのではなく、 多様な科目群の中から、自分の関心や進路に合わせて科目を選択していく学科です。
1年次は基礎を幅広く学び、 2年次・3年次では、将来を見据えて科目を組み合わせ、自分だけの時間割をつくることができます。
つまり、 「決めてから進む」のではなく、 「学びながら考え、深めていく」仕組みです。

最初から将来を決めきっていなくてもいい。
興味が変わってもいい。
途中で方向転換ができる設計になっています。
この「余白」は、何も決めない時間ではありません。
自分で選び、試し、考え直すための時間です。
大学入試で問われるのは、
「何をしてきたか」だけでなく、
「どう考え、どう選んできたか」。
府立高校の3年間は、その問いに答えられるプロセスを育てる時間です。
余白があるからこそ、進路は「決めるもの」ではなく、「育てるもの」
になります。

総合学科では、
・自ら選択した科目
・継続して取り組んだ探究テーマ
・地域や大学との連携活動
・部活動や学校行事での挑戦
こうした経験を、学校生活の中で積み重ねていくことができます。
そのため、自分の興味や進路に合わせて、自由に学びを深めていくことができます。
