サイト名

入試形態の変化Changes in Admissions Formats

評価のされ方が、変わり始めている。The way things are evaluated is starting to change.

今の大学入試では、点数だけでなく「どんな経験をして、何を考えてきたか」も評価されていきます。 だからこそ、高校生活そのものが将来の入試につながっていくのです。 今、何かに熱心に取り組んでいることがある人は、 ぜひ総合型選抜(AO入試)や推薦型選抜も入試の手段として視野に入れて高校生活を過ごしていきましょう。


まず知っておきたい、総合型選抜・推薦型選抜。Flow


Step01

総合型選抜Comprehensive Selection

「経験と意欲で未来を描く入試」

志望理由書、活動実績、面接、小論文などを通して、主体性・思考力・表現力・大学との相性が重視されます。 点数での一発勝負ではなく、これまで何を考え、どう行動してきたかというプロセスそのものが評価対象になるのが大きな特徴です。

  • 高校生活で大切なこと
    探究活動や課外活動など、自分なりのテーマを持って継続した経験が評価につながります。成果だけでなく、過程を言葉で説明できる力が重要です。
Step02

学校推薦型選抜(公募制推薦)School-Recommended Selection
(Open Recommendation System)

「評価と信頼で背中を押される入試」

評定平均を軸に、学習態度・人物面・面接や小論文の内容を総合的に評価します。 学校での学びをきちんと積み重ねてきたかが問われ、学力と面接のバランスを見る入試である点が特徴です。

  • 高校生活で大切なこと
    定期テストを中心とした評定平均の維持が不可欠です。日常の授業態度や学校行事への参加も評価対象となります。
Step03

指定校推薦型選抜Designated School Recommendation Selection

「積み重ねた実績が進路になる入試」

大学が定める評定平均の基準を満たしているかどうかが最重要視されます。 選考はシンプルで、高校での成績と生活態度への信頼を前提に合否が決まる仕組みであることが特徴です。

  • 高校生活で大切なこと
    1年生からの成績が評価対象となるため、長期間にわたる安定した成績管理が重要です。欠席や遅刻を避け、学校からの信頼を積み重ねることが求められます。

府立高校のここが強い! Our Values

「選びなから学ぶ」仕組みを持つ学校がある

大阪府立高校には、総合学科を設置している学校が数多くあります。
総合学科は、あらかじめ文系・理系に分かれるのではなく、 多様な科目群の中から、自分の関心や進路に合わせて科目を選択していく学科です。
1年次は基礎を幅広く学び、 2年次・3年次では、将来を見据えて科目を組み合わせ、自分だけの時間割をつくることができます。
つまり、 「決めてから進む」のではなく、 「学びながら考え、深めていく」仕組みです。

選択肢を拡げる、余白のある3年間

最初から将来を決めきっていなくてもいい。
興味が変わってもいい。
途中で方向転換ができる設計になっています。

この「余白」は、何も決めない時間ではありません。
自分で選び、試し、考え直すための時間です。

大学入試で問われるのは、
「何をしてきたか」だけでなく、
「どう考え、どう選んできたか」。

府立高校の3年間は、その問いに答えられるプロセスを育てる時間です。
余白があるからこそ、進路は「決めるもの」ではなく、「育てるもの」
になります。

日常そのものが、評価材料になる

総合学科では、

・自ら選択した科目
・継続して取り組んだ探究テーマ
・地域や大学との連携活動
・部活動や学校行事での挑戦

こうした経験を、学校生活の中で積み重ねていくことができます。

そのため、自分の興味や進路に合わせて、自由に学びを深めていくことができます。

3年間が、そのまま進路になる。

大学入試は、点数だけでは決まりません。
何を選び、どう深め、どう積み上げてきたかが問われます。
府立高校の総合学科には、その環境があります。

あなたの3年間を積み上げられる環境を、探してみてください。

大阪府立高等学校・支援学校検索サイト「ERABO」で探す